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メンバーが選ぶ1曲♪




ここはUNDONUTS各メンバーが個人的に好きな曲をお伝えするページです〜。
(不定期更新)




Entry 8

 投稿者  kyo-ju
   夢見るシンディ
 アーティスト  LOOK

LOOKは”シャイニン・オン 君が哀しい”で有名な80年代の邦楽ポップスグループです。
このグループは楽曲のコード構成、演奏力など、当時としてはかなり先を行った感がありました。
ボーカル鈴木トオルのハイトーンもかなりのもので、ソロ活動においては老若男女、邦楽、洋楽問わず歌いのけるツワモノです(笑)。
この”夢見るシンディ”はファーストアルバムの最後に収録されている曲で、邦楽バラードとしてはとてもお気に入りの曲です♪


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Entry 7

 投稿者  kyo-ju
   アヴェ・ヴェルム・コルプス ニ長調 K.618
 アーティスト  W・A・Mozart

1791年、モーツァルト最後の年に作られた曲です。
初めて聴いたのは20歳位のころ。もともと別の曲が目的で買ったライブCDの一番最後に入っていました。
たった46小節という楽曲の中に教会音楽の全てが詰まった作品・・・らしいです(私は専門家ではないのでわかりませんが←笑)。
ただこの曲が流れてきた時、目的の曲より聴き入ってしまったのは事実です。
遺作”レクイエム”と同じ年に作曲されたというのにも驚きました。
同じミサ曲なのに趣はまったく正反対で、”レクイエム”は許しを求め、この曲は祈りを捧げているように聴こえます。
同時期にこのような曲を生み出すことが出来るのが"アマデウス"たる彼のなせる業でしょうか。


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Entry 6

 投稿者  kodamah
   Believe
 アーティスト  Lenny Kravitz

十数年前、レニー・クラヴィッツが全盛期だったころのヒット曲。
レニーにしてはR&R色もなく、どちらかというとおとなしい曲ですが、
なぜかこの曲を聴くとアメリカにいたころの、
曇り空のエレンズバーグの一角の風景が 鮮明に思い出されて不思議と切ない気分になる・・・という
ほかの人にはまったく理解不能な私だけの思い入れの曲です。(笑)
ちなみに私にはそういう感覚になるような曲や思い出とリンクする曲はほかにはまったくありません!
さあ、聴いてみよう!


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Entry 5

 投稿者  naomi
   Up Where We Belong (愛と青春の旅立ち)
 アーティスト  Joe Cocker & Jennifer Warnes

naomiが花の(?)女子大生だった頃、この曲が体育の準備運動のテーマソングでした。

体育はひたすら社交ダンスばかりやっていたので、「柔軟体操も優雅にレディらしく!」と、この曲に合わせて体操をしていました。
この曲を聴くと条件反射で腹筋したくなりますが、このテンポで腹筋背筋すると、かなり贅肉にひびきます・・・。
さあ、みなさんもご一緒に!


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Entry 4

 投稿者  kodappi
   クールな恋
 アーティスト  オーロラ3人娘

まだ小学校に入ったばかりの頃、私が初めてカッコイイと思った曲です。
某アニメの中で流れていたのですが、これを聞きながらリズムを取ってひざをたたいて
いたのが、私のドラマー人生の始まりだったかもしれません。
原曲は、GSのゴールデン・カップス。
いずれは、UNDONUTSでも演奏したいかも(笑)。


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Entry 3

 投稿者  kikkawa
   Telephon Line
 アーティスト  Erectric Light Orchestra

1970年代、世界最小のオーケストラ集団といわれたバンド
ELECTRIC LIGHT ORCHESTRA(E.L.O.) エレクトリック・ライト・オーケストラ
からTelephone line

どことなく寂しさが、漂う雰囲気の歌いだしと、
サビのヴォーカルとコーラスの掛け合いがたまりません。
いつか、電話のコマーシャルで使ってほしい曲です。
でも、携帯電話じゃなく、黒電話?かな。


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Entry 2

 投稿者  yochico
   Who's That Boy
 アーティスト  Carlito

オヤジのバカにしてるような声がムカつきますが、一度きいたら頭から離れません(笑)
謎の女性の正体はわかりませんが、この人の歌はカッコよくて好きです☆


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Entry 1

 投稿者  kyo-ju
   Believe It or Not
 アーティスト  Joey Scarbury

アメリカのテレビドラマ”Greatest American Hero"のテーマソングです。
ピアノのイントロフレーズがとても印象的な純粋のアメリカンポップで、とても聴き心地のよい音楽です。
この曲を歌っているのはジョーイ・スキャベリー(作曲はマイク・ポスト)。ハイトーンでとても綺麗な声の持ち主だったのですが、ヒットしたのはこの1曲だけ。いわゆる一発屋で終わってしまいました。大変勿体無くおもいます(泣)。
レコードでしか出回ってなかったのですが、最近CDで再販!思わず購入してしまいました。
でも今聞くとちょっと古っぽいかな(笑)。


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